育毛剤の種類

育毛剤は塗る育毛剤と飲む育毛剤の2種類あります。

どちらも育毛剤として効果は抜群にあるのですが、それぞれの特徴を理解した上で使用するようにしてください。

頭皮環境の乱れには塗る育毛剤が効果的

最も一般的な育毛剤が直接頭皮に塗るタイプの育毛剤です。

塗る育毛剤は、直接気になる局部へ塗っていき、マッサージをするように頭皮全体になじませていきます。

塗る育毛剤は正しい使い方さえすれば抜群に効果を発揮してくれるます。

特に頭皮環境が乱れている方は、塗る育毛剤を使用すると良いでしょう。

ただし、育毛剤は使い方ひとつで十分な効果を得る事ができなくなりますので、しっかりと使用方法を理解してから使うようにしてください。

参考:育毛剤の正しい使い方について

ちなみにですが、塗る育毛剤は一般的に効果が現れるまでの期間は2~3ヶ月となっています。

もちろん早い人だと1ヶ月目から効果を実感する人もいますが、必ずしもそうとは限りません。

塗る育毛剤を使用する際のポイントは、正しい使い方をすると言う事と、自分の頭皮環境に合った育毛剤を使用すると言うこの2点だけです。

※育毛剤を使用していて、ヒリヒリや痒み・痛み等の違和感を感じた場合は直ちに使用をやめ、専門の医師にご相談ください。

飲む育毛剤で体内から薄毛を改善

一般的に育毛剤と言えば、頭皮に直接塗布する育毛剤が人気ですが、より育毛効果を高める為に飲む育毛剤も人気があります。

飲む育毛剤は、体内から刺激していくので、塗るタイプの育毛剤と併用することでさらに高い効果に期待できるのです。

なぜなら、体内に育毛を促進させる成分を摂りいれる事で、今まで以上に毛の成長が活性化されるからです。

また、育毛を邪魔している原因を直接排除する事もできるので、より効率よく育毛を実感することができるのです。

飲むタイプの育毛剤は3種類ほどあるので、それぞれの特徴を以下にまとめてみたいと思います。

フィナステリド

フィナステリド系の飲む育毛剤は比較的副作用も少なく、高い効果を得られるので人気があります。

もともとは前立腺がんの治療薬として開発された薬なのですが、育毛効果に優れている事が後々発覚して、現在ではクリニックなどでも処方されるようになっています。

フィナステリドはAGA治療薬のプロペシアに含まれている成分の1つで、男性ホルモンの働きを抑制し、AGAの原因であるDHTの生成を抑えてくれます。

AGA患者の方はプロペシアとフィナステリド育毛剤の両方を服用している方もたくさんいます。

ミノキシジル

ミノキシジル系の飲む育毛剤は効果抜群です。

もともと高血圧の治療薬だったのですが、現在では薄毛の治療薬としても採用されています。

高血圧の治療薬として処方されていたときに、副作用として「多毛症」の症状が出たのがきっかけです。

ミノキシジルは「血行促進・頭皮環境の改善・細胞分裂の活発化」などの働きをしてくれます。

髪の毛の育毛にとって良い働きばかりをしてくれるミノキシジルですが、含有量にによっては深刻な副作用を起こす場合もあるみたいなので、服用する際は必ず専門の医師に相談の上処方してもらうようにしてください。

サプリメント

飲む育毛剤として副作用も無く一番安全なのが育毛サプリです。

育毛サプリは髪の毛の成長には欠かす事ができない亜鉛などの有効成分が配合されている健康食品です。

インターネットの通販などで手軽に手に入るのでとても人気があります。

最近では、育毛剤を購入すると無料でプレゼントしてくれたり、育毛剤とセットで購入すると半額以下で手に入ったりする事もあるので、育毛剤と同メーカーの育毛サプリを購入する方が増えてきています。

育毛サプリは、外出先でも気軽に服用できるのでおすすめです。

塗る育毛剤はや飲む育毛剤には副作用があるものもあります。

育毛剤で基本的に副作用がないと言われているものは、塗るタイプですと「医薬部外品」の育毛剤、飲む育毛剤の場合でも医薬部外品の育毛サプリ(健康食品)のようなものは副作用がありません。

フィナステリドやミノキシジル配合の育毛剤を使用する時は、副作用の危険性もありますので、必ず医師の診断の元処方してもらうようにしてください。

※フィナステリドやミノキシジルは安い料金で海外からネットで取り寄せたりもできますが、危険なので絶対にしないでください。

以上のように育毛剤には塗るタイプのものと飲むタイプのものがあります。

どちらも、症状に合わせて使用する必要があり、体質や頭皮環境に合わない場合はすぐに使用をやめるようにしてください。

また、サプリメント以外の飲む育毛剤に関しましては、副作用が強いため薄毛の状況が深刻な場合のみ、医師の診断の元使用するようにしてください。

ミノキシジルやフィナステリド育毛剤は副作用が深刻になる場合もありますので十分ご注意ください。